季刊しろみず2024年夏号

全編を通して飽きさせないつくりとなっている。男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。おばちゃんの乳首も性器もアップ多めで最高でした。前作を購入し、非常に満足したので今回も購入してみました。Mなのでご褒美として楽しんでいきます。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。

第一話ということで話は序盤。ショタがストレスを吐き出しまくります。女性にもオススメしたく投稿します。実用性は言うまでもない。しろみずは元気印。今回は前後編になっており、この前編では9割が貧乳/微乳エロシーン。元ネタがわからなくても、呪霊退治とかの言葉から、ニュアンスは伝わると思うので大丈夫かと。

エロスと感動が融合した爽やかな作品。特に感じていて足をピーンと張ったり、首が絶頂でのけぞったりする瞬間が最高です。嫌悪に満ちた表情、セリフが堪りません。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。ペニスを挿入したまま動かさず、アナル内部を締めたり緩めたりすることで徐々に感度を高めていくというプレイです。