異形の者に犯された聖職者

和服におかっぱ、それに加えて京言葉の美少女お嬢様というキャラクターを持つヒロインです。最終的に本当に妊娠し、あとがきでボテ腹を晒すことに。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。今後の展開が期待されます。

毎日セックスしたいと言うなど言動も過激になっていて、男性の股間の臭いを嗅ぐ仕草も見られます。敵の攻撃も執拗な乳首責めから脇舐め、そして電車内という舞台を活かして手すりや吊り革を使った様々な体位での挿入と変態チックにバリエーション豊富。ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

そしてなんといっても今作のメインはポリネシアンセックスでしょう。イラストは単体でのカットが多めですね。若くして未亡人になった、叔母さんと久々に会った主人公会って早々に淫らに豹変した叔母に迫られ、困惑するもそのカラダの魅力には逆らえず、そのまま関係を。

牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。これから始まる饗宴を期待させ気分が高まりました。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。妄想と現実の違いに戸惑うのもかわいい！studio1111の作画によって、垂れた乳房や弛んだお腹に尻と、ババアのドスケベな肢体がガッツリ描写されています。

エッチを終えたところで二人一緒にお風呂に入るのです。彼氏は寝取られているのに気づきません。