栗〇花 カナヲ 流出!

後半はストーリー中心に進められていきます。夫婦らしく気心の知れた会話を絶やさず「そこは痛い」「くすぐったい」と触るポイントごとに妻が正直に答えるディスカッションが超乳に現実味を与えていました。その後の眠姦とバックからの描写が非常によかった。

最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。風呂を借りに来る人間によっては、できる事に結構差があります。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。（柔らかそうなほっぺ！）なんてことはありません！

露出・羞恥ものの作品です。（勿論、続き物前提で次回作に期待！「階段はぁ、ゆっくり行ってぇ」という哀願が、ソソります。（逆に、一般的な本番ありのエロではないので、その点はご注意を）。炭酸飲料を飲みまくったその口で、音立ててその匂いを嗅がせてきます。

ゴチャゴチャ言わずサクッと抜きたいというひと、無様な敗北エロがすきなひと、ふたなり少女が射精するところが好きというひとにオススメの一作。女の子が全裸で恥ずかしい目に遭い、赤面する作品が好きな方は、間違いなく、買いの作品です。その後の路地裏ファ〇クも絶頂失禁もいやらしさと低能下品さを醸しててベネ腹肉、陰毛、ザーメンゲップ、って感じです。

チャラ男と彼女がなんだかんだ仲良くなってしまっている所も含めて良いNTRでした。