ぼっち・ざ・でびゅー!

今作は題名以外出てこないレベルに。それでもイケる！本作ではヒロインが破滅させられる側で、主人公は彼女の手で「マゾヒストが堕ちる地獄」に突き落とされます。次回以降もシリアスにつづくのか、エロ多めになるのか、期待しています。極短小に生まれてしまうと必ず性的異常者になり、周囲の女性には徹底的に蔑まれ、パートナーも見つけられないままマゾオナニーを拗らせていく、というものがある。

乳首をくりくりと摘まわれたり、言葉攻めをされたりしながら……占めて緩めて……占めて緩めて……ゆっくりと女の歓びを高めて20分、どうにも我慢が出来なくなったところでおじさんの腰が動き出します。願いが叶えられると今度は行き場を無くした性感がドンドンと身体にたまり苦しみに顔を歪める男の子。

蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。ただ、そこに待ち受けているのはギャル3人組の生おっぱいです。しかし、そこにあるのはデカいおっぱい。子宮に張り巡らせた防御膜の中にあるために強引に破れば、ヒロインにもダメージを与えてしまうために破壊せず解除する方向で行くために期せずしてふたなりレズセックスの形になってしまう。

正義の味方キュアホワイトちゃんがオジさんとハメ撮りする様子を描いた作品です。息子の口封じのため息子と関係を持つなど、みごとなまでの堕ちっぷりです。少し落ち着いたら密着座位であまラブしつつ、まだまだおさまらないとばかりに種付けプレス。悪い宿屋の主人に催眠呪文で堕とされて、ひたすらにファックされるという堕ち系の展開。