clone case 10: 渡○曜 - Aq○urs

そう、ヒロインはマダムキラーミニに調教されていたのだった！娘の彼氏のちんぽの味を覚えた未亡人が、娘のデート中に彼氏を誘惑して隠れて浮気エッチする本です。中年男性とのエッチで自分の淫乱な本性に気付いた美少女J〇の話です。あと、いろんな体位で激しくされるビスマルクさんはとてもよかったです。

読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。巨乳でエッチな金髪外国人と日本人の甥とのラブラブストーリーとなっております。日常の社会生活では決して見せない素顔を見せられるということは、本心もさらけ出せるという事。落ちていく過程が細かく書かれており、過去の出来事をバラされないために、昔付き合っていた男と嫌々交わるが、体は女からメスになっていき気持ちと裏腹に身体が男を欲しているところで終わった。

諦めずに何度も勃ち向かってイく姿にこちらも拳を握ってシコシコと応援したくなりますね個人的にはしっかりエロトラしている作品だと感じたのです。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！えっちに興味津々な男の子にマシュマロの様なおっぱいを押し付けて蕩けさせるお姉さんたちその豊満すぎるバストを使ったパイズリはもちろんおちんちんに吸い付くようなフェラチオや、寝転がってWパイズリまで……！

男姿では飄々としてるというかダルげな雰囲気を漂わせてるのに女装すると媚びっ媚びのメス顔晒すのホント好き。百合と叫ぶシーンが妙なインパクトとともに脳裏から焼き付いて離れません……そして、本編での言動が最高にエロいです。（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）