女子〇生が電車の中で見せつけるブームになった世界(過激化編)

対戦相手が妖怪ということでさらにパワーアップしています。 後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。 テンポや長さがちょうどよく、読んでいてこちらも主人公と同期できた。

特に気に入ったのは土下座シーンです。 本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。

そしてプレイ中の描写のエロさ。 ただその分、着衣ならではのこだわりと胸を揉まれ感じている表情が上手く描かれているので電車好きなら是非おすすめです。 ロリセックス専門の秘密クラブがあって、孕ませOKのコースがある。

エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。 見たいシチュエーションのツボを抑えていて素晴らしいです。 催眠呪文の重ねがけって結構好きなんです。

エロとミニスカを両方楽しめる作品です。 とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。