少女撮影記_07

流石に3作目ともなれば彼の経験値も上がり、お姉さん達の要求度も上がり、プレイの質が変わってきた感があります。ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。敵にいいようにされて快楽を覚えてしまう苛立ち、してはならないことをしてしまいそうな緊張がエロと一体になっており、ヒロインピンチ作品としてのきりきり舞いがユニークなものとなっている。

淫靡な音の表現も抜群でエロさも抜群の大変良い作品です。特に乳首を侵されてる場面が素晴らしかったです。こんなもん娘？ものは他にはあまりないので☆5にしました。教官が、愛弟子を助ける願いを叶えることを条件に、娼婦となるべく調教を受けること、人気ナンバーワン娼婦になることを受け入れます。

二人のイチャラブな雰囲気が良い作品です。自動描写人形は元気印。自動描写人形のヒロインはどれも最高だけどこれは性癖のど真ん中ストライクぶち抜かれた感じ……今後新作が出たらまた買います。しかし最もグッときたのは服装です。大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。

お姉さんからされるがまま、せいぜい入れるだけだったのが彼からも快楽を与えたいと言う意識が生まれたのが随所に見受けられます。しかしそれがいいと言うか、言葉などは最低限です。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。