今日はこれでいいかなの活動記録24年06月

彼女は最初の頃に媚薬まき散らすウイルスを克服しているのです。この回では制服、水着コスとマニアックなものとなっています。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。主導権を握られまいと乳首を責めたり言葉でいじめたりと、えっちに関してはかなり積極的。

中出しが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。クールではあります。一般的なイメージの射命丸だけでなく、香霖堂天狗装束でのプレイも楽しむことができます。

こういった激しいプレイの連続なので、連続大量射精（=連続絶頂）、無様なアヘ顔、耐えきれずに変身解除がどれも複数回あり、敗北ヒロインものとしても一級品である。フェチに興味なくても一つの作品として素晴らしいです。知らなくても全く問題ないです。同時に発売されたおねショタ本の続きとなっております。

色気づいてしまって勉学に身が入らず学力低下を招いたまでは分かります。この人の作品の共通概念として、ふたなりとそうでない女性とがそれぞれ普通に存在する世界。これだけでも申し分のない作品なのです。そしてゲップ。そもそも結婚したかったヒロインに感じて欲しいためにセックスを鍛えてきたような男から、セックス中に優しさを感じ、もともとファザコン気質もあってか一回り年上の男に、ヒロインは身も心も堕ちてしまいます。