裸の戦闘Vol.14

余命宣告されただけ伝えたのかな。女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。どれもこれもとんでもなくドスケベで最高でした。スタジオジェネシスにしか無い作風に衝撃を受けるでしょう。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。弱冠○○歳にして世界に擦れ切ってしまった少女の眼つきと言動にゾクゾクするいっぽうで、ドライな子作りになっていくのかと思ったら違いました。

周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。その愛の強さはコスプレHを目撃された程度で止まるはずもなく、むしろ燃え上がります。

この物語の場合も、水着を着た彼女自身が誘惑してから性行為が始まっていました。プレイもそれぞれの原作での性格に合わせていて拘りを感じます。ストーリーがエロいです。貴重な作品です。読んでてどっかの風俗雑誌読んでいるような感じして楽しめました。あと登場する男性キャラが意図的に細かく描写されていなので、女性キャラのエロかわいさが際立ち実用性の高い作品になっています。