一輪の花・女忍者しのぶの復讐3

公開:2024年06月25日（最終更新:2024年09月19日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

一輪の花・女忍者しのぶの復讐3ってどんな作品？
一輪の花・女忍者しのぶの復讐3の評価
一輪の花・女忍者しのぶの復讐3はこんな人におすすめ
一輪の花・女忍者しのぶの復讐3の画像を紹介
一輪の花・女忍者しのぶの復讐3の感想とレビュー
一輪の花・女忍者しのぶの復讐3の作品情報

一輪の花・女忍者しのぶの復讐3ってどんな作品？

悪鬼の忍術! 陽根棒に凌○されるしのぶ。だが、彼女は封印していた性の喜びに目覚め始めていた。悪鬼の前で身もだえるしのぶ。

師匠から封印されていた性への欲求。

自らの性力に目を逸らし、忍術と力にその精力を捧げた。だが、それは捧げるというよりは、我慢していた……のだ。

「自分に正直になれ。しのぶ」
悪鬼の低い声が部屋に響く。

「おああああ!」
しのぶは本当は、好きな男とまぐわいたかった。だが、復讐のために修業し戦って来た。

だが、ここに来て、悪鬼の忍術により彼女はある意味、許された。

赦されたのだ。

「これでもくらえい!」
悪鬼の詠唱で、天から棒が降って来る。

陽根棒。

それに刺し貫かれたしのぶは、終わらない快楽に身を震わせる。

「悪鬼、やめろぉ!」
いかせてくれと、泣き叫ぶしのぶ。

「嘘を付くな。もっとほしいはずだ」
「ああ……」
「温かい肉感もほしかろう」
しのぶは答えない。

無言はOKのサイン。

「よし。解放するのじゃ。おのれを」
パチンと悪鬼が指を鳴らすと、奥から男が現れた。

屹立した男根をしのぶに見せつけながら。 ※注意本作品はAIを使用しています。

一輪の花・女忍者しのぶの復讐3の評価

一輪の花・女忍者しのぶの復讐3はこんな人におすすめ

おっぱいを探している人
女主人公を探している人
道具/異物に興味がある人

一輪の花・女忍者しのぶの復讐3の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
完全に女性化していないのもまたいいですね。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。エッチメインではなくヒロイン二人のイチャラブな絡みがメインの作品です。自分らしくあることを己に課し、原作ファンからは作品屈指に漢らしいとすら言われているキャラクターが、竿役によって本来なら嫌悪の対象であろうことを当然のこととしてさせられている姿にはたまらないものがあります。
名無しさん
好みにさえあえばクオリティは高いです。寝取られ耐性が低い方にはあまりオススメできませんが、好きな方には強くオススメできます。マダムのデザインは、以前の「模様なのか衣装なのか」というラインが好きだったのです。その辺り、上手に入れ替わり立ち替わり……、おもしろい感じで描かれているなぁと思いましたwエロ描写ボリューム多いです。
名無しさん
エロは腋くすぐりを主軸に、ヒロインは全身拘束のまま痴態を晒すこととなる。それはやはり、ファンタジー世界ならではのハードな異種姦展開です。ヒロインは知らずに巨乳・金髪・牛コスプレという組み合わせに惹かれて購入してみた。ストーリーも奇天烈で面白いです。
名無しさん
特に媚薬を使った疑似ポリネシアンセックスをするシーンでは、一心不乱によがり続け、声にならない声を上げて感じまくってしまうのです。もちろん女性上位です。だったらと、姉の友達二人と一緒に勉強会をすることになります。これだけでも申し分のない作品なのです。
名無しさん
今回は特に舌と断面の生生しさがよく伝わってきて楽しめました。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。ヒロインたちの想い人だった視点で見るとこの上ない寝取られ。主人公の友達が母親を見て「自分のものにする」と宣言、主人公の目の届かないうちに気づいたら二人は付き合いはじめます。
名無しさん
このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。単語が入るので当てはめてみましょう。ヒロインがエロくて良いです。とにかく戦闘とかよりも性欲管理という感じです。中出し、ロリ、年上属性がたっぷりと詰まった作品。注意点としては、表紙絵（兼CG集のCGの一部）でオナホを持っています。
名無しさん
男たちに濃厚なフェラ奉仕して精を貪ったヒロインが、今度は男達に挿入されて下のお口で精を味わいます。また、アイドル衣装を着込んでのプレイとなっており、さらには絶え間ないくすぐりと大笑いから大汗によって大いにしっとりとする。兄は妹を妹は兄を思いやるのが伝わるイチャラブ感がとてもいいです。
名無しさん
後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。女子アイドル同士の百合シチュが好きなら買って損することはないかと思います。この作品はそのヌギスタ学園のケンカ特待生、正義の不良女子が自分の懲らしめた保健教師によって洗脳催眠装置にかけられて、自分の最も隠しておきたいヒミツ……