我が家の性玩具〜褐色少女〜

普通の拘束からちんぽバキューム、はたまた触手とベロチュー！性に興味を持った男の子が、それに激怒して病気だと怒る母親に心療内科へ無理やり連れていかれて、3人のヒロインに優しく可愛がられるお話です。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。

これだけでも申し分のない作品なのです。尚、露出ものです。エロの傾向はフェラ、クンニ、中出し。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。羞恥の表現について、何が恥ずかしいのかとにかく詳しく表現するやり方は他には無いです。

中盤に登場する美人母娘の回は、他よりも濃密に描かれています。また、2人がどのようにして肉体関係を持つようになったのか、ヒロインがここまで好意的なのかといったバックボーンを過不足なく描写した回想もとても良かったです。特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。

学園ものの設定でそもそもヒロインとして学校に通ってる設定です。オススメ！一時離脱するまでと復帰した後も強キャラであった。竿の匂いでヒロインは虜になりそうになり、必死に逃げて捕まったら顔を背けるも、サキュバスは無理矢理鼻先に突きつける。