着物姿のバンド女子、さよと過ごす日本旅館

ヒロインによる足コキがメインな作品です。人間三大欲求を満たしてもらえばなんだかんだ楽しく生きていけるのです。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。みたいなそういうヒロインは個人的に凄く好きです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。こういうことをするは初めてなのか、ヒロインの初々しい反応が可愛いです。エッチシーンは例によってありません。それがこの作品の、いつも見ている街の裏路地に来てみると素敵な場所が……というストーリーと偶然にも一致している、このサークルを象徴するような作品と言えます。

エロ本の中で特別という話が出た時は、大体はエッチなイベントが発生します。良かったのは、いつもは無表情な彼女がエロシーンになると表情が妖艶になるのがグッドでした！エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。

おっぱいのことも語らなくてはいけません。心からえっちを待ちわびている表情やセリフも最高です。ボリュームは16Pです。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。