○リぱん詰め vol.12

公開:2024年06月05日（最終更新:2024年11月21日）

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○リぱん詰め vol.12ってどんな作品？
○リぱん詰め vol.12の評価
○リぱん詰め vol.12はこんな人におすすめ
○リぱん詰め vol.12の画像を紹介
○リぱん詰め vol.12の感想とレビュー
○リぱん詰め vol.12の作品情報

○リぱん詰め vol.12ってどんな作品？

ジャンスカっ娘(79枚)、お寝ぼけ下着(16枚)、吊りスカート(36枚)、公園ぱんつ(53枚)、セーラワンピ(89枚)など、いろいろなシチュエーションの詰め合わせ。ぱんつ/露出オナシチュがフェチな方はぜひ!

ジャンスカっ娘は、露出行為が癖になってしまっている子、という設定で、ストーリー仕立てのイメージで作成してみました。「あー、おにーさん遅い～。これからどこいこっか♪」「それでね～!...ねぇ、聞いてる??」「(あ、またおにーさんぱんつばっかりみてる)」「(ふふっ、ちょっと恥ずかしいけどサービスしちゃおっかな...)」「ねぇおにーさん、こんなになってる...」「(っはあぁ...気持ちいい...っはぁ…止まらない……)」「ここ...なら誰か来てもすぐ隠れられる場所だから...」「...はぁ、はぁ、お外でこんな格好で...もう変態さんだよ...」「ぎ、ギリギリ影になっていて見えない...はず...(.裸でおしっこするのもくせになっちゃいそう...)」「んっ...ダメっ...!……っ!はぁ……はぁ……」

○リぱん詰め vol.12の評価

○リぱん詰め vol.12はこんな人におすすめ

下着が好きな人
ソフトエッチでヌキたい人
つるぺたが好きな人
露出を愛している人
パンツでヌキたい人

○リぱん詰め vol.12の画像を紹介

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名無しさん
こんな可愛いヒロインが支給されるといわれたら、今すぐ地獄に就職したくなっちゃうくらいに可愛いですね。孕ませ要素・ボテHも多めで、好きな方にとてもオススメかと！今作ではヘチマちゃんの恥ずかしいパンツの裏側チェックが自分のツボでした。SMと言っても血が出たり痛いのは無く、ひたすらスケベでエロいので痛い系が苦手な方も安心だと思います。
名無しさん
ハメ撮り映像の軽いインタビューが入っているのもよし。作風は昔のままでさらに絵の可愛さに磨きがかかったヌギスタ学園……ぜひ買って欲しい作品です。女性優位だけでなく、体格差フェチの要素もあり、大満足です。内容としては、付き合っている彼女が、幼馴染みのチャラ男に済し崩し的に寝取られてしまいます。
名無しさん
実用性は言うまでもない。いずれは辞典のような形で網羅して頂けたらありがたいかもしれません。計10人の無様なアヘ顔を見ることができます。待ちに待ったマダムの新作で大変楽しませていただきました特に、怪獣と戦いながら徐々に発情していくマダムのMっぷりに、この後どんなピンチに見舞われるのか、後編が待ち遠しいです。
名無しさん
本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。着衣エッチのシーンがよかった。起きた妹にとうとう犯されてしまい近親相姦してしまいます。このつるぺたこそがきつい罰ゲームでは無いでしょうか？いざ愛撫になると完全に出来上がっている状態を惜しげもなく見せつけてくるところも良かったです。
名無しさん
丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。牛娘のコスがエロいのは周知の事実です。パンツというスタンスで展開する、ハードコアSEXがウリなのは一目瞭然！主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。
名無しさん
同じ様なちょっとの登場キャラも多いです。脇役として出てくる小悪魔がとてもキュートで可愛らしく、エッチシーンがないのが悔やまれました。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。ヒロインの目を通して、まだ彼女の心が折れずに抵抗していることを知ることができて嬉しいです。
名無しさん
通常は一回に数粒のところを数十粒飲んでしまった結果、ぼて腹になってしまうほどのミミズが体内で生成されるシーンはとても興奮しました。原作ヒロインもおっぱいくらいは見せてくれる読者サービスのコマも少しだけあります。作品や露出･羞恥メイン（本番なし）が好きな方は、断言します。
名無しさん
ヒロインはあまり感じている様子ではなく、クールな面持ちを崩しません。終始、明るいコミカルな作品で、一応、ハッピーエンドです。ボテ腹じゃないプレイの方が少ないのです。今回がフェラ編ということで次はいよいよ、本番シーンだと思います。