催○汚部屋おじさんと中●一花【セリフあり】妊娠
巨乳お姉さんハーレム物語11〜エピローグ2〜
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目次
巨乳お姉さんハーレム物語11〜エピローグ2〜ってどんな作品?
◎基本CG392枚(差分抜き)
◎408ページ(テキスト付き本編)
◎+テキスト無しver 92枚
◎総CG枚数500枚「6つの種族と純愛ハーレムするシリーズ物」です。
本作はその第11作品目となり、シリーズ9から数年後から始まります。
本作は前作からの続きとなっているので、
「巨乳お姉さんハーレム物語 〜エルフ編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語 2〜エルフと新婚生活編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語 3〜ダークエルフ編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語4〜むちむちエルフ編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語5〜アマゾネス編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語6〜獣人母娘編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語7〜サキュバス編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語8〜精霊族編〜」
「巨乳お姉さんハーレム物語9〜ボテ腹エッチ編〜」 を読んでからのご購入をおすすめします。シリーズ10からシリーズ18にかけて、各ヒロイン一人ひとりに焦点を当てた
エピローグとなっています。
本作では、2番目のヒロインとなる「レイラ」のエピローグとなります。
一人目を出産したレイラ、そこから数年が経過して子どもたちも大きくなってきて自由時間が増えてきた。
周囲の厚意によって、「グレンと一緒に旅行に行ってきたら?」と言われて世界一周の旅行に行くことに。 そして、旅先で2人目の子供を授かる。世界各地をデートしながら周りながら、さまざまな場所でコスプレエッチをしまくります!
■作家紹介
ハレノヒ
■ 画像サイズ
1280×1920のpng形式
■ 使用しているAIサービス
stable diffusion AI生成した画像を元に手描き修正し、文章を追加して作っています。
AI作品にご理解のある方のご購入をお願いします。
続きを読む巨乳お姉さんハーレム物語11〜エピローグ2〜の評価
巨乳お姉さんハーレム物語11〜エピローグ2〜はこんな人におすすめ
- エルフ/妖精を探している人
- ファンタジーを探している人
- 中出しを愛している人
- ラブラブ/あまあまに興味がある人
巨乳お姉さんハーレム物語11〜エピローグ2〜の画像を紹介
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もっと見る巨乳お姉さんハーレム物語11〜エピローグ2〜の感想とレビュー
一度親バレのアクシデントに遭いながらも晴れて母親公認?の仲となったおかげで今まで以上に酒池肉林的な事になっていて、今回は実姉弟同士よりもスワッピング成分多めです。ずっと好きだった幼馴染の姉妹が、親友に寝取られるR-18のフルカラー漫画作品。
ハーレムが好きならば、ぜひおすすめしたい一冊です。日頃の透け乳首からして眼福な彼女の生おっぱいを初めて見れるイベントが本人は覗きに気づいてない更衣室での生着替えというのにも大変興奮しました。読んでなくとも問題ありません。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。
作品や露出・羞恥メイン(本番なし)が好きな方は、断言します。時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。男女の役割が逆転して、出産までもが男性がするようになりました。
さらに増えた男達の肉棒を頬張りながら騎乗位で再び盛大にフィニッシュです。愛情たっぷりでボディタッチも多い叔母と、ほとんど喋らないけどプレイ中は少し乱暴だけれど甘えたりする部分もある甥。サンプルには少ないです。中出しシチュを語る上でまず間違いなく出てくるハレノヒが描いた作品。
女の子がエッチでひどい目に遭いつつも、作風は明るくという最近では姿を消してしまった作風の王道がここにあります。男性向けジャンルです。この子のシリーズはぜひお勧めです。後半はヒロインがすっかり落ちるという点も含めてストレートにまとまっている。
無理やり系ではあるのです。ムチッとしたような体系が多いため、そのような体系が好みの方には刺さると思われます。また他の作品も興味が出たので買ってみる。けど残り3つは最高。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。催眠を使って堕として肉便器にしてエロエロな事をしていきます。
調教の際、粗相があり、何らかのお仕置きをされてる状態で、戦ってるのでしょうか。最後の1pで次回のエロ展開の前置きが作られており、いつもながら単話の中でエロ展開を完結させつつ次回への期待感を維持するのが非常にお上手だなと思いました。冒頭の褐色/日焼けフェチの設定は巧妙でよくできていました。
特に好きなのはこういった性欲の強くなった人外娘×人のからみだと、人外娘のほうが盛って相手を襲うようなセックスになりがちだが、こちらでは犬娘のごんちゃんは「ごしゅじん」との性行為がごしゅじんの負担になっていないか気遣う場面があるし、数日会えなくなって爆発寸前になるような時も、性欲が抑えられないというより、寂しくて耐えられなくなりそう。