魔物の仔を孕む女性 vol.4

そんな気持ちになる作品でした。これはヒロインに対しても同じで、裸が見たい、性器が柔らかく可愛いという、興味のも剥くままに襲いかかってくる。今後の展開が期待されます。古いものだと15年以上前の作品も入っているのです。産卵の味わいが濃いのに、かなりの割合が受け身のシチュエーションと言う意外性が斬新な味わいでした。

絵に惹かれて購入しました。シチュエーションもホテルに部室に自室に教室にと多岐にわたりこれは、はっきりいって買わないのは損だと思います。百合本です。矛盾しています。それはちんちんが付いていることです。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。

まずコスチューム。今回の二人の落ちて淫らになった姿を見せつけられた主人公の絶望感と喪失感が半端なかったですね。在りし日の青春を思い出したい方にお勧めです。DXパックは通常価格220円です。このシリーズは、タイトルに「穴」と付いている通り、壁の穴越しのプレイから始まった作品なのです。

最初のチン長比べで圧倒するシーンを入れるあたり、「男は女性にチンコで勝てない」という謎のワードをしっかり形にして見せてくれている。ラストはアソコに指挿入で軽くひとイキです。話の流れから察するに、さほど男に惚れているとは思えないヒロインです。