れみふら吸精ナイトメアII

セックスシーンはありませんでした。そんなムッチムチな「花売りのお姉さん」の仕事内容を知った少年は、何度も「それ」を覗き見ている内に我慢ができなくなり、自分もお金を払ってお姉さんと……。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）

この方の作品は柔軟な発想はもちろんのこと、おかずとしてクオリティの高い形で提供してくれるので安心して購入できる。オナニーしているところを見つかり、それを条件に見抜きされ、犯されます。本当に魅力的な設定だと思います。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。

終わりで基地内を縛られ歩かされるシーンが……エロい魔女としてもそういう扱いなのは当然と思っているみたいです。味方が陵辱されている所を見せつけられたり、仲間を庇って自分が身代わりになったり、仲間が新たに連れてこられたりなど序盤の絶望度はそれなりに高い。

メンヘラというかそういうタイプ相手だとこうなる可能性は現実にも秘めてると感じさせられる作品となっていました。しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。（正直そこまでは求めていない）ローターをはいたスカートの中、太ももを横切ってパンツの中に挿入されたローターの電線が見えると想像すると、すごくムラムラします。

何気に「四肢切断して便器にする」なんて恐ろしい台詞に不安を覚えるも、ただ尿をかけられただけ？だよね……