触手道7

足軽アマガエルの異種姦のエロさはとどまることを知らず、この作品もかなりエロいです。28p目の、壁にはまってる姿をしたアングルから見たお腹、真正面からのお尻、最後に顔。（彼氏の事は好きなままです）前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。

まず、見た目が本当に秀逸です。次回作も即購入して読ませていただきます。それと完全着衣のままなのもどストライクでした。男をその気にさせるのにそういう手段を取ろうというのがマニアックですね。メインとなるシーンは、女騎士とサキュバスのシーンであるが、逆レイプされる男衛兵、次々服を剥かれて弄り倒される街の女性達など、モブキャラクターのシーンもストーリーに合わせて描かれている。

ヤンマガとかにある少しリアル寄りな作品のイメージがするので、最後まで妙な感覚があった。ジャンルはおねショタなんです。某人気マンガが元ネタで気になったので購入しました。しかもそのままなし崩しでルームメイトに絞られてAV出演とか人生変わるね。その他、非エロのシーンではあります。

純粋で、国を救うこと、悪を討つことを考えていたヒロインが、快楽の前に屈服して悪堕ちを選び、悪堕ちコスチュームに身を包むのがたまらない作品でした。アソコを指で開く姿を大きなカットで見せる所は見抜きによし。母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。