が●るぐら500枚

他方、家事手伝いとなった人間兵器であるヒロインは、主人公よりは年上のお姉さんといった雰囲気です。最後らへんはアへ顔のコマが連発するので、そういうのが好きなら間違いなく満足できると思います。デブでキモオタの中年サラリーマンの主人公が、同棲してるロリっこアイドル2人と帰宅後すぐさまブルマえっちを始めます。

（異論は許さない）大乱交の末の結末を見ると、目的と手段が入れ替わってしまったようで、兄弟たちのその後の爛れた生活に想いを馳せ興奮できる。絵柄が好みで涙でぐしょぐしょになった女の子の顔や快楽に墜ち切ってしまった恍惚とした表情、初レイプ時の中だし拒否セリフなど刺さる展開が多かったです。

りありずむがたまに創られる下剋上系の作品が大好きです。催眠をかけられ、勝手に踊りながらイク（無刺激）の無様なアクメがドストライクでした。ただデカいだけの肉の塊ではなく、乳腺を奥底に秘め、神経が通った敏感な感覚器官だと明瞭にわからせてくれる魅力的な営みでした。

今作は娘の目を盗んでのプレイなので（ファミレスのテーブル下や路地）なので、そういったシチュエーションも良きでした。昔、少年誌で掲載されているような内容で少年誌風の露出羞恥シチュエーションが中心です。成功したからシリーズとなれたわけで、その事実がこの作品の価値を証明しています。

包容力抜群な三人の柔らかそうな巨乳に包まれながら、心も体も癒して貰える少年のことが羨ましくてたまらなくなっちゃう素晴らしい作品でした。この仕組みの最たる発想の勝利は親子丼にあります。