虹かけ誌 アズー○レーン イラスト集1 明石で発電するとは、指揮官も大概ニャ

コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。ついえっちな動画を見て、おちんちんをいじっちゃう……そんな我が子を矯正すべく病院に通わせるお母さん。中盤は、二人の関係を証明するため主人公の前で本番します。内容としてはタイトルにあるとおりに「なぜか」女性たちがお風呂を借りに来る際に「なぜか」エロいことに対して寛容的で……という割とありがちな常識改変物です。

ボリュームも多くてヒロインも可愛くて、今作も最高でした。ネット黎明期から存在していたあのヌギスタ学園からとうとう作品が販売されるようになるなんて感慨深いものがあります。手足を埋められて動けない状態で尻穴にゴキが入ったボトルを捻じ込まれます。

そこが最高の魅力だと思います。女の子はパパ活常連なようで、イキ狂うような作品ではなく、男をひたすらリードして終了します。ページ数も多く、ストーリーも描写も丁寧で大満足です。人間関係が面白かったです。本番シーンでは、電車内という場所が活かされている。

アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。ただの人妻にスキルなどあるはずもなく、持っているのは文字通り身体ひとつ。しかし、この物語は屈辱を楽しむマゾヒストには最適だと言えるでしょう。最高にエロかったぞ。こちらのヒロインは同年代の男子相手に何回もしているヤリマンビッチという設定で、最初からおじさん相手にどんなことをされるのか想像して期待する変態キャラとなっていました。