巫女さんだって発情しちゃう(ドレス美少女21)

反撃の機会をうかがうが、その機会を逸して半ば絶望的になっていくところがよく最後は結局自分から屈服する形で声を出してしまう。そしてヒロインにMであることを見抜かれ、Mとして開発されていきます。むしろ快楽堕ちに近いです。大人ペニスを堪能しながら同世代のセフレを見限るモノローグを呟くほのかの尻軽ぶりに劣情をそそられます。

シチュエーションや絵の構図もとても良い。露出度の高い服装で堂々とエッチが好きと豪語するヒロインを見ていると、劇中での清楚なイメージは微塵も感じられません。そこが最高の魅力だと思います。基本的に、キスするときは、口紅が嫌だし、ベットのなかでは、すっぴんが良いと思います。

この作品単体で完結した物語です。次回輪姦編で更なる乱れっぷりを見せてくれそうなヒロインに期待。画力もバッチリでショタもかわいく、お姉さんもやわらかさがしっかりと伝わってきます。いきなりエロが始まるわけでなく、少しずつ徐々にそちらへ向かっていくというような。