褐色ボテ腹メイドさんは今日も口にくわえる。

マスクを外して露わになった口元のほくろがいやらしくて、キスをしたり、フェラをしたりと隠れていた口を使うプレイが良かったです。かつて妊娠/孕ませが発売されたときには、大変お世話になりました。呪霊の存在を認識するための呪術の準備のために、呪物と称するモノにお口で奉仕。

だとしたらそこから露出ものを思いついた作者様のアイデアには脱帽です。一話から三話までは主人公の強さであったりストーリーの大まかな流れ等を強調してる部分でリョナは一切無し。妊娠も考慮してゴム付きのセックスである。だからこそ、許嫁は気づいてないけどヒロインの初めても受精ももらっちゃってるぜ感があります。

でも英語テキストも難しい英語使ってないので、英語テキストでも扇情的なシナリオを楽しめると思います。同一サークルの妊娠/孕ませが好きな人ならもちろん好きです。この作品を読んだ直後の感想は「なんや、このゆるさは！」です。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。

ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。特に中だしのエロさと硬いち○こによって腸壁が押し上げられてる描写が刺さりました。女魔術師が最初こそ抵抗してましたがサキュバスのフタナリの魅力に負け堕ちていく描写が丁寧に書いてあります。

しかもヒロイン本人も必要なことと信じてて、感じているシチュエーションはエロさがたまりません。