ぷにぷにのすじまんはお好きですか?

（堕ちる寸前姉の肖像画に詫びるシーンが有り、自意識は持っていたと思われる）特筆すべきは三者三様のおねショタが楽しめることでしょう。ノーメイクというタイトルなだけあって、顔もお互いに通った感じが出ていて、読んでいて血が繋がっているというのがすごく伝わってきました！

最初は兄からのちょっとした逆襲もあります。英語の使い方は特に気に入りました、フォントも、結構綺麗でロマンチックなスタイルでした。エロAIいらすとやが描く女の子がエッチすぎて1冊買うと次から次に欲しくなるものとする。背の高いギャルの壁ドン、からのディープキスにとどまらず、下半身は別のギャルの舌技で攻められるという、刺激的な初体験が幕を開けます。

褐色/日焼けの「エロ本能丸出しの大人の関係」がものすごくリアルに生々しく描かれています。一言、興奮しています。それなりに危機感は持っているみたいです。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。

プレイはフェラ、バック、正常位です。半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。お尻/ヒップ好きなら買って絶対に後悔は無いと思います。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。

逆転などもなく、おねショタが好きなら間違いなく買いの作品だと思います。