少女敗北〜淫獄のセーラージ〇ピター〜

擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。無抵抗ではあります。今後、明らかになるみたいです。長兄の指示で弟2人もまぐあいに参加し、最終的に次男は三男の嫁に、三男は次男の嫁に中出しすることになります。

特にアヘ顔がたまりません。とにかくパチュリーさんがどすけべ、身体、表情、目、口、鼻、どれをとっても、どすけべっ振りが体現されています。かわいいこれぞ正統派ヒロインだよなぁ。（柔らかそうなほっぺ！）絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。

例えば男へのフェラは吸いつくというより、飲み込みむしゃぶりつくかのようで、男をイカせようとかではなく、人間はあくまで貪られる果実といった扱いである。おっぱいによる執拗なおちんちん攻めにはとても満足できた。なぜか長兄は尻穴しか攻めていません。