マゾ牛学園

公開:2024年04月26日（最終更新:2024年06月27日）

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載。

マゾ牛学園ってどんな作品？
マゾ牛学園の評価
マゾ牛学園はこんな人におすすめ
マゾ牛学園の画像を紹介
マゾ牛学園の感想とレビュー
マゾ牛学園の作品情報

マゾ牛学園ってどんな作品？

◆あらすじ◆
特殊性癖を持っている男女達が集まるマゾ牛学園。

・下着は牛柄で統一するのが本校の伝統ルール
・マゾ(M):サド(S)の比率は9:1
四つん這いさせたマゾ牛君の股間の下には
ミルクタンクでも瓶でもなくゴミ箱に即刻廃棄?

悔しいけどシコシコされると逆らえないね?

様々な性的嗜好を持つサド牛とマゾ牛達の淫らな出来事に巻き込まれていく。。。

◆概要欄◆
本編を楽しんで頂くため、マゾと牛を連想させた下着、おっぱいたくし上げ、騎乗位、正常位等の人気のあるジャンルを440枚を収録!

セリフに関してはより射精を誘発する言葉を厳選しました。

そして、超高画質(3072×4608)で色々な角度から、様々なプレーをする女子校生のおっぱいやマンコをぜひ堪能してください!

(※サンプルと表紙には強めの加工を入れておりますが、本編のおっぱいとアナルは無修正です。)
◆作品内容◆
1.セリフ
2.制服
3.下着
4.上半身裸
5.全裸
6.胸よせ
7.おっぱいたくし上げ
8.スカートたくし上げ
9.お尻突き出し
10.ヤンキ座り
11.くぱぁ
12.ニャンニャン
13.アヘ顔
14.コンドーム加え
15.ハーレム
16.ちんちん踏み
17.フェラ
18.顔射
19.授乳手コキ
20.バック
21.騎乗位
22.正常位
・セリフ入り:20枚
・合計:440枚
・超高画質:3072×4608
・画像形式:JPG ※本作はAI生成(Stable Diffusion)によって生成したものに加筆・修正をしています。

※本作品の登場人物は全員18歳以上です。また、実在する人物は一切登場しません。

※犯罪、違法行為を美化または助長する意図はございません
※AIで生成された画像は、まれに実在の人物やキャラクター等に類似している場合がありますが、本商品とは一切関係がありません。 ◆補足◆
感想や、こういうのが見たい!などのご要望を、レビュー投稿してくださると幸いです。

次回作の参考にさせていただきます

マゾ牛学園の評価

SM

75
ぶっかけ

28
中出し

37
手コキ

79
着衣

72
言葉責め

56
足コキ

76
顔射

74

マゾ牛学園はこんな人におすすめ

手コキを探している人
足コキを探している人
SMを探している人

マゾ牛学園の画像を紹介

本ページで使用されている画像はDLsite.comから許可を得て転載しております。

名無しさん
そんな負け知らずともいえそうな竿を屈服させるのが、雑魚妖怪達である。安易な挿入にはいかず、見られる、触られる、撮られるというところでエロが完結するところもとても良いです。懐かしさを感じさせてくれました。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。
名無しさん
自分のモノが人並み外れた大きさであることに気づいた主人公が、次々に女性達を堕としていくハーレムもの。某有名な戦うヒロインのアレンジ衣装を身にまとい、まるで素人ものAVに出ているかのようなシチュエーションで進むフルカラーイラスト作品です。そんな日に突然両親が長期出張で、幼なじみのチャラ男と同居生活することに。
名無しさん
内容は、自分の部屋の風呂になぜか入りに来る女性たちに、「風呂を貸す代わりにエッチなことができる」と言うものが常識になっているというもの。エロいコスチュームに着替えた少女に、エッチなことを色々としてしまうCG集です。正常位で交わっていたほのかは、口にもペニスをつっこまれ、手足を前後の男に抱え上げられ完全に宙に浮いた状態に。
名無しさん
アナルのムチムチ感も最高です。チャンスしたりチャンスされる漫画になります。冒頭の自己紹介を使ったデレ後の仕掛けには思わず胸キュンしましたけど、やはりエロシーン的には事務的エッチパートが一番興奮しましたね。嬉しい！やはり触手や異種姦、レイプものが好きな人は性癖刺さると思うので読んでみてください。
名無しさん
あと、ヒロインの寝取られを体験するような描写が多く、その点も楽しめました。さらに、エロさも申し分ありません。メイド着衣のままは良し。ページ数の多さからも想像できるがエロパターンは複数あるので様々な人の好みのパターンが必ず見つかるはず。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。
名無しさん
この緩急が絶妙で、行為に入ったらすぐ気持ち良くなって豹変して「クールさはどこへ？」みたいな作品もある中で、ヒロインの冷徹さというか無気力さみたいなものを残しながら、上手いこと感じている様を表現しており、見事だと思いました。