愛しい小悪魔のご奉仕日記

性癖パイプラインの魅力はエロいのはもちろんです。自分より背丈が低い少年に、成熟した女性が牝として組み敷かれ、身体を貪られるエロさが良いです。この作品は本当に素晴らしいです。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。

舞台は電車の中で、敵のセクハラ痴漢攻撃にイキ声を出してしまったら負けという特殊ルールに挑むことになった。思う存分イチャイチャを楽しめて、滅茶苦茶エロい艶姿にはすごく興奮させられた。3Pは同時に相手をするというよりかは同じ部屋で一人ずつ相手をする感じでした。

この作品では存分に射精を活かし、「射精の禁止」という厳しい戒律によって快感を禁欲していること、そしてその戒律を破ることにより快感に堕ちたことをわかりやすく見せてきます。気が向いたときに抜くのはとてもオススメ買って損はありません。最初はこちらに敵意を向けていたお姉さんです。

売れない成人向け作家である主人公は自身の作品のネタ探しのためにとパパ活女子を買ったことでヒロインとセックスしていきます。友達と母親がそういう関係になった話を、息子の視点から語った作品です。次回も楽しみです。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

本作品の特徴として、同一の世界観（あるビジネスマナーが存在する世界）と同一のキャラ（とある会社の女性が主に登場する）なので最初から読まないとわからない。