痴女妻 Vol.2

サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。現実では、ヤリチンに襲されている対比が用意されます。こういう面白い話を考えられる作家さんはとにかく貴重なので今後も大切にしてくださいな！肝心の本編は一介の通行人が知る由もない自宅の中が舞台です。

加えて既婚者の描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。「どんな凌辱にも絶対屈しない」と睨み付けてくるヒロインが、トロトロの奴隷顔になるまでを描いている。この作品では、主人公がなぜ作中の敵と対峙することになったのかの理由の一端となる、ヒロインの敗北とその顛末を見ることができる。

友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。逆さ撮りの度にパンツの柄が変わるのは勿論のこと、パンツの食い込み等が上手く描写されています。竿役はショタであるが地域の活動なので、学生やおっさんが竿役の場合もあってよいと思う。もっといろんな女の子との絡みが見たい、そう思わせてくれる良作。

お姉さんとのそれぞれのプレイや4Pもしっかり描かれており、ボリュームもバッチリです。また主人子のモノローグや絵もうるさく無く、しかし興奮と戸惑いと背徳感を感じている事が分かるいい塩梅でよかった。オナホコキシーンはありません。使用済みコンドームを持っての記念撮影や、徐々に濃厚になっていくキス描写などもこだわりを感じられてよかったです。