銀髪王女

段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。イチモツを頬張りながらトロトロと秘部から愛液を垂らしてしまうはしたなさを見せ、自ら男のアナル舐めを懇願。後遺症によりオナニー大好きに成り果てており、そこを突かれて敵の催眠術によって堕ちてしまいます。

詳しく言えば快感を射精という描写で分かりやすく説明できることです。肉の隆起によるくぼみと盛り上がりが柔らかさと質感がでており、汗ぬれの香るかのような熱気がたまらない。主人公夫妻や子供たちとの関係が特殊なものではなく、この世界ではありふれた日常というのも夢があっていいですね

お尻/ヒップをイメージするとわかりやすいかもヒロインが声を上げると、催眠をかけられた周囲の人質が傷つく状況であるため、いつも以上に快楽に悶える描写が濃厚である。最後、兄と母の関係を間違いないと母子相姦の現場を見て知るに至り、ある意味捨て鉢、やけくそになって「だったら俺も」と、入浴中の母を犯そうとするんです。

主人公はその一家の長男で、どちらかといえばショタ寄りの容姿です。姉の屈辱的なエロい姿が刺さりました！シリーズ第1弾序盤から続くお姉ちゃんの誘惑にまたしても主人公は流されてしまう。本編もさることながら、オマケの情報量が多くて読み応えがありました。