◯振がいっぱい(1)

その他、非エロのシーンではあります。ヒロインは当然抵抗があるのです。男は逆レイプ、女はフタナリ化したサキュバスに犯されます。実際に僕がそうしましたが、期待通りの内容をたっぷり楽しむことができます。一番気に入ったのは、パンティを嗅ぐシーン。おじさんの股間のにおいを自分から嗅いだり足を開いたりとかなりの淫乱ぶりで興奮しました。

これもその特性を有しているのだが、貪るような性欲を吐き出し合うような関係ではなく、愛のある関係の延長に性行為があるような印象になっている。眉を吊り上げ額に青筋立てた怒髪冠を衝く怒りの表情を向けられたら恐いです。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。

淫乱メス豚ビッチが沢山のオジさんのチンポに犯される様子を描いた作品です。内容としては全体的にムチムチで巨乳の女の子が多く、なぜか放尿描写が多いので好きな人には刺さるのではないかと思います。でも、いざ部屋に入ると華やいだ女性の香りに心が浮き立ち、過度に接近するお姉さんの感触に頭が沸騰しそうになってしまうのも納得です。

このシリーズの始めの話です。導入がよく、派手な下着を見つけて「え！？」と引き込まれた。このシリーズも5作目になり人気の程が伺えますね。コメディなので深刻な展開にはなりません。そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。バカ息子みたいに見つつも、女というかメスっぽさもしっかり出ていて、義母と子という設定がうまく生きていてたまりません。