月刊僕のお姉ちゃん9月号

ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。ブルーはよく頑張ったおすすめの作品です。ブルマ尻の谷間におちんちんこすりつけてぶっかけるなど、ブルマへの深いリビドーが伝わってくる素晴らしい内容でした。

さて、ここからは、今作の特徴であると共に、最大のセールスポイントとなっている点について書いておきましょう。元キャラが清楚な性格だけに、この痴態とのギャップが凄くてオカズ度高い。すごいことなんです。それぞれのキャラの特性に合わせてのエッチな内容でセリフ等も原作にかなり近いので読んでいて脳内でアニメの声で再現されていきます。

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。そのため、もし興味をもたれたら、今作をお試しで買ってもいいと思います。とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。

是非是非続編を作ってほしい作品です。同年代の男子の大きさや匂いと比べてしまう辺り、性経験の豊富さが窺えます。その分グロテスクさは控えめな印象を受けたので「蟲姦やえげつないいじめは好きだけどグロは無理」という方にはぴったりな作品だと思います。

独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。最後まで嫌がって恥ずかしがってたのも最高でした。