少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜

公開:2024年04月07日（最終更新:2024年09月30日）

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少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜ってどんな作品？
少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜の評価
少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜はこんな人におすすめ
少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜の画像を紹介
少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜の感想とレビュー
少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜の作品情報

少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜ってどんな作品？

----------------------------------ようこそ少女愛好倶楽部L*liyellへ……。ここを訪れたということは貴方も少女たちの魔性に囚われたのだな。

ここは成熟前の少女たちを愛でる秘密の集まり。まだ成長しきらない緩やかな双丘、抱けば折れそうな細い腰、まだ毛の生えそろわぬ秘所、そして時折見せる淫靡な顔。

無邪気な姿も、淫靡に誘う姿も、グロテスクな肉棒で貫かれ喘ぐ姿も皆美しい。これは彼女達の魅力を余すことなく記録したものだ。存分に楽しんでくれたまえ。----------------------------------
≪ 収録テーマ ≫- 黒タイツぶっかけ- ちら見せ- オナニー・オナニーバレ- 寝てる少女に悪戯- 夏の日焼け少女- Xmasパーティ・リボン縛り- スキー場- ス○ック
≪ CG総数 ≫146枚
このイラスト集は支援サイトにて2023年12月中に投稿したイラストをまとめたものです。収録されているイラストは全てStableDiffusionで出力し、グラフィックツールで加筆修正しています。

制作者:だにえるpixiv ID:92396876

少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜の評価

少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜はこんな人におすすめ

すやすやえっちを愛している人
少女が好きな人
褐色/日焼けを探している人

少女愛好倶楽部○リエル〜活動報告2023.12〜の画像を紹介

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名無しさん
後書きに新作のファンタジーものの出品の予定が書いてあり、非常に楽しみで待ち遠しいですね。故に、ムチムチ好きな方や清純派ビッチが好きな方は間違いなく満足できると思います。ろりえるの昔の作品で「女装」が不幸の原因として描かれてしまっていたのがもやもやしていたので、うれしい。
名無しさん
初めは若干主人公がゲスいんです。近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。なぜかお風呂を借りに来る女の子たち。個人的に毎回一番使ってるのがオマケシーン。淫乱好きの方は購入してみてはいかがでしょうか。
名無しさん
特筆すべきはその描写やプレイの濃厚さです。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。悪の女幹部が営むハーレムM性感～ブルーを惑わすハニートラップは、悪の女幹部が経営する風俗店を、発見、調査に向かうも悪の女幹部達の色仕掛けによって、骨抜きにされてしまう作品。
名無しさん
具体的には、ヒロイン側からイモガイ風の貝達に胸を差し出してのニプルファック、次に女性器を明け渡しての交尾……なんてのは、ホンの序の口に過ぎません。兄の歪んだ性癖を感じます。さて、本作ではヒロインはまだ折れず、ダンジョン脱出を目指して突き進む。
名無しさん
これからもラブラブでいて欲しいですね。プレイ内容も各キャラに合っていて良かったです。万人受けするものではないでしょう。だらしない顔で敗北の恥ずかしい台詞を口にしながら、快楽に飲み込まれている姿に興奮しました。擬音や「ごしゅじん」といった短い吹き出しセリフが画面を覆いつくすようなレイアウトだと、ストーリー性は薄くエロ特化のような作品が多いと思うし、それ自体は好きな部類に入る。
名無しさん
若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。正直言って嬉しいです。ゲームを知らなくても楽しめます。絵に惹かれて購入しました。アイドルをしているヒロインは自宅で日頃の鬱憤を自慰により解消していたのです。
名無しさん
そんな量産型が今作のヒロインです。フェラの時の舌と口元の描写にこだわりが感じられていやらしかったです。ダウナーというか感情の起伏が小さい女の子ものはとても好みだったので、本作品も大変満足でした。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。
名無しさん
話は特になくただただ複数人と交わるだけです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。着衣での性行が長めです。絵文字のもこっちへのサイコにあふれた愛がすごくでています。