まるだしびより

この現実とはかけ離れた感じが1つの興奮剤になっていると思います。 「感じたくないのに感じてしまう」に加え、「声を上げてはいけないのに漏れ出てしまいそう」という要素が付け足されている。

普通に立ち絵の姿勢を見てても「あー、こんな風に立つよね！」とアソコが痛くなりました。 理性を失った騎乗位のお母さんがすごいです。 笑顔で優しい言葉を投げかけ、来ただけで偉い偉いと褒めてくれます。 1巻から通して拝読しました。

こんなとこ見られたら『まずい』『困る』ではなく、このヒロインなら『余計に気持ちよくなっちゃう』って可能性もあるわけで……良いですね。 近親相姦のセックスも、互いに常識を持ち合わせており、互いに肉体関係までいくのに少し心の距離はある。

一方で、ニコニコと笑い美辞麗句を並べていたとしても恐い場合はあります。 豊満な体にピッタリあうスーツによって揉みごたえやエロさがでていてとても満足出来ました。

竿やまんこブラッシングはよくあれど金玉はあまり見ないので新鮮でしたし絵面も下品で最高でした。