嫌悪かぐや ソープ嬢編

カリホルニウムの作品は一種の文学の域まで達していると思います。きれいなお姉さんは花にも負けない美しさ。お母さんに気を失うまで責められた息子がうらやましい……でも、実際には、セックスで男が気絶することってあるのかしら。エッチに手慣れている中年男性のテクニックに骨抜きにされた彼女は口とアソコを同時に犯されセ〇クスの快楽に溺れていきます。

もしそうなら、全てをさらけ出してしまった娘さんが今後どうなるのかその辺が非常に気になるところですね兄は弟たちの妻を寝取るだけではなく、その様子を弟たちに見せつけようとするところがポイントですね。そして、あろうことか師弟がセックスしている現場を使用人君と共に目撃してしまい……というお話です。

小柄で童顔ゆえにロリっぽさもある反面、夫に負けじと彼の急所を攻め、余裕ありげに欲深さを見せる確かな大人の女を感じさせ、妖艶な小悪魔にも映りました。本作の一番の特徴は、それぞれ性格が違う3人のお姉さんです。サブヒロインも少し出ており、拘束されてのヒロピン姿（シスターは凌辱されるのもあり）が鑑賞できる。

とにかくスケベなママとエッチを楽しむ作品です。とんでもなくエッチな身体をお持ちでさらに汗の匂いを撒き散らすのでめちゃくちゃにお下品でエッチなのです。別に子作り対象はロリじゃなきゃダメというわけでもないのです。着衣での性行が長めです。同年代の男子のふにゃちんとはまるで違うオス臭くてたくましいオヤジの男性器を見の前にしたヒロインはその極太デカチンを舐めしゃぶりたくて期待の眼差しを向けてきます。