ヒナタ vs ぬるぬる触手

今まさにキてる作品だと思います。本当に魅力的な設定だと思います。大人っぽくて、濃艶な女性の美しさが感じられる紫色のアイラインがとても気に入りますね。テカテカした光沢、質感が堪りません。今回は大型犬と言う事でヒロインが身長高めです。女の子自身が自分の体を快楽を楽しむための道具とみなしていて「自分で自分を犯している」とでもいうべき淫靡さが感じられます。

もう如何にも相手を誘惑することを目的にしたようなコスチュームでインタビューを受けているだけでいやらしさが爆発していますね。私もその一人です。最高にエロかったぞ。凛とした姿、強気な発言と無様な敗北姿を1pめくる、もどるだけで見ることができるのも今作の良い点なのではないかなと思います。

コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。できません。おっぱいだけでなくお尻も大きく柔らかそうで、膣内描写も生々しく最高でした。どちらもシチュの違いからエロの描き方に差異はあるものの、躍動感ある肉体の絡みは共通であり、濃密さは健在である。

これは69の舌使いや竿姉妹配置の指使い等に代表される、股間以外で女性のデリケートゾーンを攻めるすべを覚えたのが大きいと言えます。なにしろ表題作は本邦初のエロOAVの原作です。終盤はほぼ全裸で獣のように乱れます。そこでこの天才魔女はある魔法でいつでもチ○ポを突っ込めるすごいアイディアをひらめいたのだった！