ミル〇のパパ活動

H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。ブルーもタイマンなら何とか出来てもおかしくなかったが、悲しいかな、4対1では辛かった。しかし、欲張りなマゾの業というものは恐ろしいもので、行き着く果ては相手に自分へ一片の情け無く、ただただ嫌悪しながらマゾの快楽を与えて欲しいと思ってしまうのです。

露出度の高いエロコスでの着衣エロも性癖に刺さりまくりで何度も抜けました。今回は焦らし系でした。資産家である兄が、幸せに生きている弟たちに嫉妬し妻を差し出さなければ慈善団体に資金を寄付するという脅しから物語は始まります。商業媒体に発表されたものばかりです。

変態的な部分も気に入っており、見せ槍+匂い責めが素晴らしい。好きな男の子に全裸を見られ、気まずくなることを避けるため、女の子が「家では裸族」とウソをつき、裸族を演じる羽目になってしまう作品です。実に王道というか自然な流れであり、えっちが進む事にとろけさせていく妹ちゃんの顔は最高です。

前回に引き続き、デカい妹とHに明け暮れる兄。えっちに夢中になってしまい、囚人の言いなりになったヒロイン。鎧一つない姿で姿同士で雄と雌同然に交わり、イキ狂う姿は1話からは想像できない有様で、作者の描く女体の肉感が余すことなく見れるのは嬉しい。

数日後、1週間後、1ヶ月後～とエッチを重ねていって彼女の表情や態度もやがて照れや戸惑いも見えるようになって……な流れです。最後まで壁尻のままなのが素晴らしい。