機械○少女〜無慈悲な機械に犯される少女たち〜

まずコスチューム。男にとって、それが特別なモノになるのは当然です。とにかく線や色彩が柔らかめで女の子の表情が可愛く描かれるところが推せるポイントであります。エロスと感動が融合した爽やかな作品。また、漫画としてのコマ割りが非常に優れており、とてもスムーズにシコれました。

単語が入るので当てはめてみましょう。ヒロインのごんと、完全に主従関係のようなのがあって、なすがままに抱かれたり、物凄くおねだりしたり、犬娘系では最も好きな作品です。蛇足です。いや実際変わってるんだろうけど。快楽堕ち、娼婦堕ち好きにオススメです。

今回の被害者は森の巨乳魔女。ハルジオンの風は王道。ちゃんとしたヒロイン（？）はちゃんと1対1でラブラブと他の2人と差をつけているのもいいですね。この3アングルの流れが好きです。それだけなら他にも思いつく人がいそうだが、そこに人によってエッチなことへの許容範囲が変わってくるという設定や、何度もお風呂を借りている子は徐々に許容範囲が緩くなってくるという設定が、独特なエロスの世界観を作り上げている。

登場する男性キャラがあまり描き込まれていると、萎えてしまうとこがあるんです。内容的には丸呑みです。内容は以前と変わらずむっちりとした女性キャラがおっさんキャラにいいようにされちゃう私好みなストーリーでした^_^巨乳の人妻がひん剥かれて犯され孕む姿に興奮できるならば買いです。