中◯梓 大量ぱんつ

ディープなキスや、69のクンニや、ぱんつじゅるじゅるや、まんずりや、腋をくんかくんか等、この二人だととてもエロくみえます。なぜ、月島先輩がカラダを好き勝手に使われているのに感じているのか、その理由も作品を読む事で理解する事ができます。この潮吹きの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。

肉感的ないやらしい肉体を見せつけ、強引に責められながらも悦び、快楽を求める姿がとてもエロく描かれていて良かったです。貴重な作品です。お店で働いてるときにおにいさんにセクハラされてその仕返しに拘束しておにいさんを弄っていたらなぜか（わざと緩く結んでた）拘束がほどけて攻守交替したりされたりする作品です。

淫紋とくればファンタジー系の定番になりつつある強制命令系のアイテムです。そこまで行っちゃう心情描写も限られた中で丁寧なのと田舎での行為って事で常識からの逸脱になんというか生々しい感覚を覚えてしまう。息子を褒めるとこがまた、可愛い、お父さんが可哀想です。

（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）結末に関してはいろいろ意見わかれそうw作者あとがきを見れば妥協点でもある気もします。コンディション整えて戦うことは許す、しかし、ハンデをつける。まず「眼」の描写がすごいいい。