ウェンティ君inビーチ！

ラストはなかなかに衝撃的なもので、前編での寝取られ感のなさを完全に覆しています。最初は、状況に流されてのエッチな描写が多いが、後半は快楽に堕ちた過激なエッチが楽しめる。女の子の可愛さで迷わず文字通り表紙買い！特に最後のフィニッシュで、ヒロインの足がガクガク震える描写がめちゃくちゃ良かったです。

それと完全着衣のままなのもどストライクでした。それに見合う素晴らしい作品だったと思います。ゆえに実用性抜群な作品になってますよ。なので、いわゆる「おねショタ」には該当しません。今回の被害者は森の巨乳魔女。最初はくたびれた感じで決して可愛いとは言えなかったようなお姉ちゃんが、弟との行為で互いの想いを知る内にどんどんときめいていく姿がとても可愛らしく、お話としてもかなり楽しめて満足できる作品でした。

NTRなど、ジャンルによっては言葉責め好きです。周りの男子達の反応などが少年漫画の様なウブな反応なので重く感じなくて良かったです。ヒロインが「出逢う者すべてをマゾに変える魔性の女」という役割をこえて相応の動機を持って恨みをぶつけてくる。いざ挿入されると途端に白目を剥いてアへってしまうところもナイスです。

普段はデカ盛堂の二次創作系が好きなのです。一応続き物ではあるけれど、話自体は独立しているので今回のヒロインから入っても問題のない作りになっている為どこからでも入りやすいのはユーザーフレンドリーで良いですね。ボリュームは16Pです。そして、やはりこのドスケベババアは今作でもどちゃくそエロい。