Ai image book. 58 「時々ボッソッとロシア語であえぐ隣のアー〇ャさん」

原作を知ってる人にも知らない人にもお勧めできる作品です。みんながみんな欲望に忠実に動くので愛<欲望なんだなと思いました。主人公は彼女が風邪を引いたのをこれ幸いに検査入院させ、言葉巧みに誘導し、密かに媚薬も仕込むなどなかなかの計画性の高さを見せます。

あえて言わせてください智之、あなたはまちがいなく天才です。しかも、彼女ら全員が生で中をご所望です。今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。えっちで優しくて怪しくて、とても綺麗で可愛いです。飛行機でのBSMでは、巾着拘束というニッチなシチュで異常に興奮しちゃう先輩。

素晴らしい作品です。男は一切登場しません。前作は反抗することを覚えた妹のフェラチオで腰が抜けるまで抜かれる話でしたが、今作ではとうとう近親相姦に及びます。ちょっとコメディタッチなストーリー展開なので、悲壮感のあるお話が苦手な方にもオススメできる作品だと思います。

匂いフェチ要素が強めになっているので、そのフェチが好きな方にオススメです。ラストシーンが特に素敵でした。プレイとしては極太イボバイブ挿入放置、尿道・浣腸責め、イラマチオ、腹パンチである。今回の被害者は森の巨乳魔女。主人公は性に興味を持ち始めたばかりの健全なショタ。

女性の体の美しさ､素晴らしさ｡リアリティーもありながら､だらし過ぎない｡ほどよく豊満｡手足などの等身のバランスもほどよくとてもセクシー｡