Ai image book. 57 ア〇テ・ユ〇リハ

女性器がビクンビクンと動いているのもエロイです。智之の作品は一種の文学の域まで達していると思います。憧れの綺麗なお姉さんの淫らな姿、頬をすぼめてしゃぶる姿からしてたまりませんし、あのボディは一度味わうと病みつきになるのも納得と思える説得力があります。

グローリーホールも経験させられちゃって、壁から飛び出てきたチンぼうにむしゃぶりつくその姿は「無様」の一言に尽きます。元の滅ぼされた世界はどんな目にあったかと考えた事はあります。コメディなので深刻な展開にはなりません。今回個人的に嬉しかったのは髪の毛を下ろしたおばちゃんが見れたところです。

母とのハメ撮りフォルダ、他も見たい（特に始めて初期の辺り）ので何かの機会に見られたらなと願う。個人的には最後までヒロインが衣装を脱がなかったことが良かったです。単にロリや制服女子やお堅そうなOLとの生Hがエロいってだけではなく、謎現象に対する主人公の戸惑いが仰る通りすぎて納得できるリアルさを生み、非常に没入感の高いエロスを完成させています。

あるいは意図的にその可能性を匂わせ、寝取られそうな危機感とスリルを煽っているのかもしれません。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。是非とも歓迎したいタイプのイジメです。また、エロさもさることながら作者の原作愛もよくみえます。