○リぱん詰め vol.11

エッチな改造水着を着て男に迫るヒロイン。エロは紹介通り、ふたなり娘達（玉あり）が触手妖怪たちに犯され抜く作品である。しかしそれは、本作が和姦シチュであることの何よりの証左とも言えるわけです。この笑いの絶えない態度は一見するとラブラブに見えるかもしれません。

水泳教室で指導員を行う主人公とそこに通う少女が関係を持つお話でした。責め方も羞恥・屈辱を煽るような言葉責めに、乳首のみ執拗に焦らし弄り、腋舐めのような変態行為など、いやらしい。大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。

そしてボテ腹プレイも複数あります。男の子が虜になるのもよくわかる。今回主役になるこの人妻も『夫とのマンネリ』という不満があったわけです。おちんちん好き目線でもメスイキ描写が丁寧に描かれており楽しめました。大戦が終了し、軍が放置していた改造人間兵器（妊娠可能）を手に入れたショタ。

ストーリーも簡潔でスーッと効き心も癒されます。何をあげるとすれば絵柄が個人的に微妙な感じ。パパである主人公は4年越しでその悲願を果たすわけです。「オトコの部分をぺちゃんこにして精子絞ってあげる」というセリフがきゅんきゅんと来ました。エロは凌辱屈服堕ちイラスト集となっている。

今作は題名以外出てこないレベルに。わざとナンパされハメどりに喜んで参加する某有名シリーズのヒロインの作品。