日常と奴○調教姿のギャップ

その他、非エロのシーンではあります。このシリーズはヒロインの2人それぞれ違った良さがあるのがいい。そんな小鈴が主導権を握って主人公を責め立てていくのです。アングルもとてもえっちで実用性もあります。常識改変。（なんならもっと出してもいいくらい）

負けずに頑張って！この作品は違います。これがまた良いです。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。SMのバリエーションにめっちゃ富むんでいます。細かく見ると下着がチラ見えしてる描写があり、楓さんのスキだらけな一面が垣間見えました。

恐怖やグロテスク描写はそこまでではなく、どちらかというと快楽堕ちに重点が置かれてると思います。フルカラーの作品です。なので異常なことを平然と行う常識変換がないかわり、アへ顔が多いです。部屋に仕込まれていた隠しカメラで盗撮されてしまいます。搾精されるシチュはシンプルなもの（感覚マヒ）が多く『口の発達した小型魔物、淫毒スライム、アルラウネ+触手』が、今回の抜いてくれる……もとい倒すべき敵として登場します。