ネロ・クラウディウス(おねショタ)

母子物、そして母寝取られでそれも兄弟という所が性癖にグサと刺さったのもあった。やっば自分の国の言葉の方がわかりやすい、でも今回の作品は言葉によって別々に売ってるんです。何か物足りない。若い頃にお世話になったけど歳を取って忘れてしまったおじさん達にまたヌギスタ学園を思い出してほしいです。

ショタおねに思い入れがあるわけではなく、ただの女性として、扱われているように感じました彼女と交わっている様子に少し嫉妬している様にみえるヒロインも可愛いです。画像の小鈴ちゃんが可愛くてセクシーだったのに惹かれて購入しました。ハーレムプレイは3話と4話の親子丼（前後編）だけど、さらっと流される3人娘のハーレムプレイとかもじっくり見たかったかな。

欲を言えばロリキャラの羞恥エロも見たいですねー最初ゴムあり。雌に堕ちるまではあっという間。ストッキングをはいたヒロインの姿がひどくエロいでした。ふざけて弟に抱き着きます。しかしどのオプションをつけるにしても、自身が変態であると告白しているようなもの。

時代背景のおかげで主人公の感情変化も理解しやすくて非常に良かった。それとオチもあって面白かったですね。彼女の打算的な思惑に気づいている男です。そこはページは少なくとも見応えありでした。肉体関係を持っていた叔母と甥っ子との話です。エッチなだけじゃ無くて世界観がしっかり作り込まれているのでとても面白く、ヒロインだけでなく出てくる生き物も良いキャラしてて好きになりました。