ビッチ姉ちゃんに毎日チンポを借りられる

ヒロインがメスになる過程が非常に丁寧に描かれてます。本サークルの作品を初めて購入させていただきましたが、とても満足しました。独特な世界観と作者様の妙に気を引かされる言葉のセンスにあると思います。値段も安いし、充分抜けます。そして顔を赤らめ好き放題させる姿がとてもいいです。

さらに触手の出産シーンもあり、異種姦好きには正に至れり尽くせりな内容です。発射していく流れも時系列的です。すごくおすすめです。しかし、この部分があるからリョナられるパートが際立つ、この作者様のパターン通り。四つん這いになった彼女の後ろからゆっくりと挿入しているのと、奥で男性器をぐりぐりしているのがよかったです。

魔術師は何らかの原因でサキュバスたちに凌辱された記憶を失っている様で、催淫効果のある匂いを嗅いでその記憶が蘇った様子。エッチシーンは全体的にアヘアへしており、この作者さんの描くだらしなくて柔らかそうな身体つきと相まって非常にエロいです。今作のヒロイン（？）僧侶ちゃんは射精してしまうと力を失ってしまうという設定なんです。

お話そのものはコメディ要素もあるので、悲壮感はないです。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。段階的に進展するエロゲのようなストーリーを楽しめます。有名RPGのアヘ顔エッチのパロディー。今回も何のかんのと理由をつけてはいます。今回の作品は「ふたなり」である女性二人組に強制的に犯されるM男向け漫画になります。