おさげなアイツの痴態集

とろっとろに蕩けたヒロインが最高でした。セックスではなく、もはや交尾と言っていい程のドスケベファック。淫乱ビッチなヒロインがおじさんとエッチする話です。スタイル抜群なヒロインが恥辱に耐える姿が非常にささる作品。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。

性的な絶頂であると同時に彼の人生自体のフィニッシュであるという実感があってシコいですね……日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。個人的に作品指向がかなり気に入り全部作買いました。次回に続く引きも「また悪堕ちを期待して良いのかな……？」とワクワクさせるもので、すごく楽しみです。

エロ過ぎるお義母さんにはかないません。本編以外の4つのは1つはエロ要素は弱いです。それも、本来セックスにおいては強者であろう立派なチンポから、本来は小作りのための、あるいは相手に注ぎ込む欲望としての精液を敗北の証として搾り取られる。応援していきたい所存です。

ヒロインとヤりまくるエロ本です。H中の甥の言葉数が少な目というのが結構良い印象でした。ほぼ無表情だが、セックスやフェラ、授乳プレイなどの要望にも応えてくれるなど全体的に甘めの展開で、徐々に表情が出るようになり、最後には笑顔で答えてくれるようになるなど表情の変化が良かった作品。

お尻の穴のシワや汚れやニオイを形に残す道具（職員室に顔写真の隣に飾られて、いつでも恥ずかしいニオイを嗅がれてしまう）など、ヌギさんの発想力、独創性は唯一無二なので、いつも新鮮な衝撃を受け、新しい性癖が更新されていく喜びを感じます。