吹奏楽部はおじさんの笛の扱い方もうまいもよう

大家があらかじめ入居者選考で滞納しそうな人を厳選しており、最初から犯す気満々なのが、いい。正直に言います。バニー服を着たヒロインも可愛くて好きですね。男性は成人向け作品を描いておりその作品のためにパパ活をした人です。まずコスチューム。蠱毒の家自分が五つの中で一番好きな作品です。

とにかく発情していてHしたくて堪らないお義母さんが終始エロく、飲食店の店内や路地裏であろうと誘惑してくる姿は見ているこちらも堪りません。秘密が山ほど隠されていそうです。完全に女性化していないのもまたいいですね。例えば、手すりポールに寄りかからせての立ちバック、つり革に捕まらせての駅弁、Y字のように片足だけ抱えての突き上げなど、道具を用いたエロティックなorダイナミックなセックスが素晴らしい。

一見良くある社長令嬢の凌辱物かと思いきや最後に男のヒロインに対する思いを知る描写があったのは個人的には好き。個人的には胸を搾乳したり首を押さえながら犯すシーンがとても良かったです。一つのエピソードすべてをあいつとの陵辱劇にするとしても、ファンは大喜びするでしょう。

そこで、主人公は自分の性癖を認識し、ママに新たな暗示をかけます。加えて寝取られの描写は必ずいれてもらえると非常にありがたい。羨ましいなあ。（なので100ページあります。実質的にはエロ差分は半分くらいです）幅広いキャラクターを楽しめました。埴輪だけど柔らかそうなおっぱいとムチムチなふともも、そして感情が無さそうに見えて実は非常に愛らしい性格をしているところ……どれも素晴らしいです。