ボテ腹ぷにまん娘にぶっかけ中出し!

欲を言えばいきなり4人同時にではなく、個別の責めももっと見たかったですね……。一見すると同作者様が得意とするNTR物語かと邪推してしまうかもしれません。ドタバタとした展開に小鈴ちゃんの表情がぐるぐるしたりにやにやしたりトロトロになったりと目まぐるしく変わるのが可愛いですね。

半数以上の作品を紙媒体で持っていて、かなり重複してしまうので買うかどうか迷っていたのです。主人公が、呑気にエッチなチャットをしている間、ヒロインは、そのチャット内容の指示に従い、ヤリチンに犯されているのです。誰にも見せたことのないハダカとオナニー事情について白状させられ、それを実演させられる……という内容になっています。

自分は「フタナリモノに男は要らない」と思っているので男がやられるシーンはオマケ程度しかなくそこは良かったです。超昂シリーズは名前を見たことがある程度で未プレイの身ではあります。一月近く調教され身も心も溶かされるが、最後にはきっちりドラが型にはめられ終了。

日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。本編では、主人公が作中での巨悪に立ち向かい始めるところから始まります。今回は実のお姉ちゃんはお休みです。このキャラにはエッチシーンがなかったです。変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！

ヒロインのキャラ紹介見てからもう一度本編読むと二度おいしいです。魔物による種付けと、状況に困惑して涙する人妻の姿。