少女撮影記_18

猫の玉手箱エロ同人2作目です。丁寧な言葉遣いと清楚な見た目の印象に対し、えっち大好きで乳首の浮いた衣装を身に纏うヒロイン。いつものように女の子が1人で露出やオナニーを楽しみ、時にスリルを味わいつつ事なきを得る。今回は陵辱シーンはありませんが、前半は怪獣とマダムの戦闘シーン（苦戦シーン）、後半はエロガキからの調教シーンとなっており、アナザーストーリーとして見ごたえがあると思います。

オナホコキシーンはありません。コスプレをするシーンがあり、そのギャップがよかったです。スポーティな彼女の日焼け跡に巨乳が実にけしからんです。ヒロインがチ〇ポに弱いのなんてオセアニアじゃあ常識なんだよ！このヒロインの恰好も表情も反応も全てがかわいいですね。

本文が始まってすぐに始まるえっちシーン、前は尻尾でぐるぐる巻きにされながら扱かれ、後ろからはふたなりペニスで突かれている責められシーンは中々の興奮度。天然、元気、おっとりと定番の属性が一通り揃っており、見ているだけでも楽しそうです。自動描写人形のムチムチ体型に対するリビドーがたんまりと描かれていて眼福でしたね。

大学生の兄が帰省したら、チャラ男の弟に母親が女にされていたという話。宿泊していた町がサキュバスの群れに襲われてしまい、それを撃退しようとする魔術師は敵の親玉に目を付けられます。エロもおもちゃや2本刺しなどハードで濃厚、面白かったです。誇り高き女がバックからズコズコ突っ込まれ、トイレで無様にアナルヘ注がれたザー○ンをブシャァ！