JKとパンチラ

結末も「あー本当に全く愛が無かったんだ」と分かる内容で最高なのです。パフパフお得意の若干ハードなリアクションと暴れ回るおっぱい表現は今回も満載。イラスト集という形式故か、ストーリー自体は一つにつながってはいる者の、じっくりと一つのプレイを描くという方式ではなく、アイデアを敷き詰めてみたという印象が強い。

そんな感じで本作は、後半が待ち遠しい内容となっております。そしてヒロインがエロ可愛い。コマンドによる説明文と容赦の無く繰り返される責め。アングルもとてもえっちで実用性もあります。おまけCGが本編よりも多くマッサージらしく（？）ねちっこく触られてからのセッ……BSMが非常に官能的で良かった。

さて、いわゆる『異世界もの』には前提として『置かれた現状への不満』が存在するわけです。こちらも微妙に違う二人の体型差だったり、どっちも全裸でコマ全体がエロ過ぎる構図ばかりと、非常に映える要素だらけで、素晴らしい限り。とにかく勇者の道具みたいな扱いを受けます。

侵略の異星人と正義のウルトラヒロイン、という組み合わせが、斬新な興趣を添えて、大いに興奮させてくれます。でもやっぱり、蛇のお姉さんに包まれながら絞め殺されたい！秘密が山ほど隠されていそうです。爆乳、デカ尻というシコリティの高い容姿に加えて、その二つを全く隠せていないエロ衣装には度肝を抜かれました。

変身ヒロインな女の子がビッチな感じになっているのが非常にエロイ！