ぺたんこヒロインが多すぎる！

このオナニーの存在は住むまで知らなかったし、知った後も即断できず、厳密な情報を得るには探検家や研究者の心持ちで検証する必要が生じています。事の経緯などの細かい部分はあらすじ書きがしてあり、主にマンガ本編ではエッチをする場面が描かれます。これだけでも申し分のない作品なのです。

値段以上の価値があったと思います。しかも大事な正装をセックスを盛り上げるだけの道具として使っているのです。友達二人が前にも劣らぬ濃厚3Pを堪能できます。少年が最初は彼女を思い出しオカズにするだけだったのが幾つものイベントを経て具体的なセックスを想像できるようになる流れがどこか感慨あって良かったですね。

絵もキレイで見易いのであっという間に読みおわってしまいました。兄の学園祭を見に行ったら、兄のクラスメイトたちにいたずらされちゃった弟の話です。教師にとって都合のいい脅迫をする計算高さがよいメスガキ感を醸し出していました。自分としてはそれが読めただけでもお値段以上の価値があったと思っております。

雌に堕ちるまではあっという間。やはり体格差が凄すぎてすぐにヒロインのHになります。ある意味エロマンガとして正しいあり方でそこが良い！埴輪の上司の粋な計らいで子供を作成することに成功するという最後です。誰しも一度はこの様な妄想をしているはず。

ある種のコンドームになっており、搾られたエナジーをリリィに見せつけるいやらしさがよい。