ヒアンシーとラブラブえっち

今回は相手が妖怪ということで触手率が高めです。少年が羨ましい。取材という名目を忘れ、ただ快感にもだえる姿は、エロいと呼ばずしてなんと呼びましょうか。力ずくでレイプするなら、そんな計画なんて初めから必要ないんです。あれ？ヒロインとチャラ男が一緒に登校してる？的な感じですね。

手近な存在をエッチの対象にするのが、股間を刺激してきます。まさしくそういう妄想を補完してくれるプロローグ完全版とも言える作品です。そして、キャラクターダイナミックも楽しめました。応援していきたい所存です。セット内容としては通常のデータ（ショートヘア版）に加え、PCなどで見る場合に、より綺麗に見えるグレースケール版や先に発売されていた同人誌版。

大柄なムッチムチボディで、少年との体格差が最高です。もう染まっちゃってんね。自称ノンケの自分でも、ナニをしゃぶりたくなるたくなるような魅力的なヒロイン。おっぱいも大きくなり母乳も出ちゃうボテ腹レミィ、エロすぎます。敵軍の人間兵器であった女の子を、終戦後に鹵獲し家事手伝いとして共に暮らした一家を描いたお話です。

日常シーンでの可愛さも相変わらず健在でした。一人一人のボリュームは少ないながらも、それを感じさせない満足感が味わえます。「言葉責め」「無様エロ」「恥辱」貧乳/微乳が好きな方、「小さい未精通ふたなりが責められてアヘ顔になっちゃうのもイイ！」という方は、ぜひ購入を検討してほしい。